【サラリーマンは昇給が少ない】サラリーマンが収入を増やして人生を好転させていく方法

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こんにちは、keijinhoです。

会社の昇給が少ないと悩んでいる方、年収を上げる方法を探している方、収入が少ないままで将来に不安がある方向けに、収入の増やして人生を好転させていく方法を解説していきます。

本記事のポイント

  • 昇給の仕方は業種によってほとんど決まっているので、伸びない業種で頑張っても伸びない
  • 昇給額が少ないサラリーマンが収入を上げるには市場価値を上げるべき
  • 年収を上げる方法3つ

1年経って昇給がたった5,000円・・・ と悩んでいる場合、今後の人生でも同様の悩みを抱え続けるはずです。そこで、本記事を読んで、人生を少し見つめ直して行動に移す機会になればと思っています。

昇給額が少ないサラリーマンの未来を予想

日本企業は昇給額は平均して「1.5〜2%」くらいという統計が出ています。なので、10年くらい働き続けても、同じ職級でいる限り、月給はほとんど上がらないです。

  • 現在200,000円の人 → 10年後、230,000円
  • 現在250,000円の人 → 10年後、290,000円
  • 現在300,000円の人 → 10年後、350,000円

上記は概算なので、もちろんすべての会社が同様ではないです。

また、会社によっては昇進したりすれば、役職手当でざっくり1割くらいは給料が増えたりということもあります。とはいえ、昇進しても累進課税で税金が引かれますので、結局は「給料 × 80% = 手取り」くらいな感じになります。

昇給は少なく、税金は多い。 残業代で稼ごうとする方の気持ちもわかります。ただ、残業は自分の時間も心も削られるし、本来必要ない残業をして残業代を稼ぐことが目的になってしまうと自分の市場価値は高まらないので、収入の大幅UPは望めず非効率ですよね。

年収の大小は所属する業界が大きく影響する

先ほどの給料や昇給の話は、業種によって変わります。

例えば、サラリーマンの平均年収は400万円代ですが、「不動産・金融・IT」の業界でビジネスをしている人だと、3〜5年目で年収1,000万とかもありえます。

また、フリーランスの方や経営者の方は、20代や30代前半でも月収100万の方は少なくありません。

 【事実:業界選びで給料はほぼ確定している】

一方で「飲食業界、保育士・介護士」とかだと、正直、給料は低いです。

給与水準が異なるのは社会の構造上やむを得ないので、たとえあなたがどんなに優秀であっても給与水準が低い業界に属している場合は給料が劇的に上がることはほぼ皆無です。なので、同じ時間働いても収入に倍以上の差があるので、「不動産・金融・IT」といった給与水準が高い業界で仕事する人達には追いつけません。

仕事にやりがいがあればそれでいいか

もちろん、「人の役に立つ仕事だから給料が低くてもいい」という気持ちも理解できます。たしかに、メンタル的な充実は重要なことだと思います。

しかし、それだけが理由だと、もし仮に会社の業績が悪化した場合、ほぼ確実に転職でも苦労します。

なぜなら、「給料が低い=市場価値が低い」と転職市場では見られるので、自身の市場価値が低いといまより良い条件で新しい仕事に就くことが難しくなるからです。当然、転職時に給与が下がるということも出てきます。

昇給額が少ないサラリーマンが収入を上げるには市場価値を上げるべき

ここからは、サラリーマンが自身の市場価値を上げて収入を増やす方法を見ていきます。

  1. 本業で成果を出す
  2. 転職する
  3. 複業で稼ぐ

大別すると、上記3点です。

①本業で成果を出す

「ビジネスは結果が全て」、「勝てば官軍」とかよく言われますが、そうなるためには数値で証明できる成果を出すことです。

  • 営業の方なら、月間の売上目標の達成率100%を1年間キープ
  • 経営企画の方なら、社内の無駄を仕組み化して販管コストを10%削減
  • 経理の方なら、月次決算を翌月10営業日以内に閉める

例えば、上記ですが、大切なのは、数値で表される部分です。

「営業を死ぬほど頑張りました」とか言われても、へぇ〜そうなんだ、で終わりです。

しかし、「営業で、月間の売上目標の達成率100%を1年間キープした」と定量的に結果をアピールできれば、達成度、貢献度、能力等の評価がし易いので、素晴らしい人材だと評価されます。

つまり、数字がないと相手に自分の頑張りや努力が伝わりにくい一方、数字は客観的に結果を伝えられるので、数値化して証明することが大切、ということです。

これに対し、「そもそも会社が成果を評価してくれない場合は無意味だ」、「年功序列で、いくら成果を出しても昇給も昇進も遠い」とかいう疑問が生じるかもしれません。

ただ、大切なのは、社内で評価されるためではなく、「自身の市場価値を高めるため」です。

数字で証明できる成果を出していれば、転職市場で有利に動けますし、他社から引き抜きのオファーが来たりして、給与を上げれます。またそうなると、会社も手放したくない人材となるので、残ってもらうために給与が上がっていきます。

ぼく自身、コーポレート部門ですが、客観的に示せる成果を出すことを意識して仕事に取り組み、成果も出せていたため、前職を辞めることを伝えた際、昇進と昇給の打診があり残ってくれと言われました。 結果的に転職しましたが、自身の仕事の成果を数値化・客観化して把握していると評価されやすいことを実感した場面でした。

②転職する

サラリーマンとして同じ会社で働き続ける場合、自分より10歳上の先輩の姿が、10年後の自分に近い姿です。そして、給料や生活スタイルを観察してみて、それで満足ならその会社に居続けてもいいと思いますが、それで満足できないなら転職すべきです。

転職=リスクがある、という方もいますが、10年後の自分の未来を想像できていて、それを望まないなら、居続けることの方がリスクです。なので、行動(=転職)してリスクヘッジすべきです。

ちなみに、ぼく自身、2年間で2回転職していますが、いずれも月給ベースで10万円と9万円上がりました。

1社目―年収380万円・IT(SIer、ソフトウェア)業界
2社目―年収550万円・不動産金融業界
3社目―年収700万円・IT(IoT、ハードウェア)業界

1社目と2社目は転職エージェント経由、3社目は企業から直接オファーをもらっての転職です。(ぼくは大学院卒業後すぐに就職しなかったので、1社目も中途枠での入社だったため。。)

2回の転職は、いずれも自身の成果を数値化・客観化して示せる状態にしていたことが結果として現れた場面だと実感しました。

ちなみに、転職して給料を上げたいなら、給与水準が高い「不動産・金融・IT」に絞って行動すべきです。いまなら、給料も高く業界も伸びていて、自由な社風が多くのびのびと働けるIT業界がオススメです。

③副業で稼ぐ

複業といっても、UberEats・コンビニ等のアルバイト、メルカリ・オークション等での転売、ポイントサイト・アンケートサイト、ライティングやブログ、講師や顧問、民泊・不動産投資、株・FXなど様々な種類があります。

ぼくは、サラリーマンの方には、時間を切り売りするアルバイトのようなダブルワークはオススメしません。本業で時間が拘束されているにもかかわらず、副業でも時間を切り売りすると自分の時間を確保できないからです。

繰り返しになりますが、年収を上げるために重要なのは『自分の市場価値を上げる』ことなので、副業でも、自分の市場価値を上げることができる副業に取り組むべきです。

市場価値を上げる副業は、スキルという「資産」が残る副業です。

これができれば、本業でのスキルと複業でのスキルが掛け算となって、自身の市場価値が高まっていくからです。仮に、本業でも副業でも1/100のスキルを手に入れたとすれば、これを掛け合わせることで、『1/10,000』の人材になることができます。こういう観点から、副業は本業との掛け算の効果が現れるものを選ぶべきです。

また、掛け算で市場価値を高めていく方法を詳しく知りたい方は、『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』をぜひ読んでみてください。

ぼく自身は『Webマーケティング』に取り組んでいます。本業は、ベンチャー企業の社長室ということでコーポレート部門(経営企画・経営戦略、M&A、IPO実務、法務がメイン)ですが、モノを売る力だったり、コンテンツを発信して『信用』を得られる状態を構築したい思い、ブログを書いています。

そこで、副業では、新しく学んだことや気になった部分を生の経験としてブログでアウトプットし、掛け算効果により自分自身の市場価値を上げていこうと考えています。

まとめ 

記事のポイントをまとめます。

  • 昇給の仕方は業種によってほとんど決まっているので、伸びない業種で頑張っても伸びない
  • 昇給額が少ないサラリーマンが収入を上げるには市場価値を上げるべき
  • 年収を上げるには、①本業で成果を出す、②転職する、③複業で稼ぐ、という行動をする

会社の昇給が少ないと悩んでいるだけでは何も変わりませんし、年収を上げる良い方法がないとか収入が少ないままで将来に不安があるとか愚痴っていても収入は増えません。

それよりも、自身の市場価値を高めて、自分の人生を自分でコントロールできるようになれば、人生に余裕が出てきます。なので、記事を読み終えたら、どれか1つ、次の行動に移しましょう。そうすれば、人生が好転していくはずです。

「昇給が少ない、、、」という言い訳を、人生から排除していきましょう!!

本記事を最後までお読みいただきありがとうございました。