サラリーマンでも勉強を継続すれば人生が好転していく話

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ぼくもサラリーマンですが、通勤の電車に乗っていて思うことは、9割近い社会人は通勤時間をホントにただ通勤するために使ってるなと。

社会人は勉強しなさすぎるので、サラリーマンになっても意識的に時間を作って勉強したら、頭1つ抜けるのは、そこまで難しくありません。となると、歳上だからとか先輩だからって優秀ということはほぼないはずです。

そこで、今回は、社会人になっても勉強を続けてると、人生が好転する、というテーマで書きたいと思います。

本記事のポイント

  • 社会人のほとんどは、勉強を全くしないという事実
  • 社会人が勉強時間を捻出する方法
  • 何をなんのために勉強するかが重要

社会人のほとんどは、勉強を全くしないという事実

繰り返しになりますが、大半の社会人は勉強をしなさすぎです。

日本人は、社会人になると途端に勉強をしなくなるようです。 Googleで、「日本 社会人 勉強しない」と検索すると、そういう記事がたくさん出てきてビックリするほどです。

忙しいという言い訳

成果を出している人は、忙しくても時間を作っています。自分のValueの向上に努めているから、結果が出てんですね。

逆に、仕事が忙しいから勉強できない、という人ほど、ヒマな日でも「今週は頑張ったから今日くらいは休もう」という意思決定をしているかと。もしくは、いざ勉強をやろうと思っても、はたして本当に必要なのか、とかやらない理由を見つけてやらないことを正当化している気がします。

勉強しなくても誰も困らない、困るのは将来の自分だけ

まぁ、正直のところ、勉強しなくても誰も困りません。強いて言えば、将来の自分が、成果が出なくて給与も上がらなくて、あの時ちゃんと勉強しておけば良かったと後悔するだけです。

収入が高くない職場で、仕事をするだけで手一杯という状態だと、そこから抜け出すのが難しくなります。 そこで満足しているなら問題ないですが、基本的に「10歳年上の上司が、10年後の未来の自分」にかなり近いです。それで問題ないなら、そこに残る感じでいいと思います。

一方で、勉強してスキルを身につけると、どんどん条件が良くなり、待遇が上がっていきます。

そうすると、短時間でお金を稼げるようになるので、余った時間でさらに勉強して、するとさらに稼げるようになって、どんどん格差が広がります。

実際に、ぼく自身は、この2年間で2回転職していますが、1回目の転職で給与が月10万円増え、その1年後、2回目の転職でさらに給与が月9万円増えました。

法務知識がベースにありましたが、数字に強くなろうと簿記や会計を勉強していたことで業務領域を広げられたことが年収UP転職のきっかけになりました。いまは、さらに中小企業診断士の勉強をしていて、さらなる年収UPを目指しています。

社会人が勉強時間を捻出する方法

ここからは、現状に満足していない、という方向けに、時間を作る方法を解説していきます。

仕事の時間を減らす&朝活

自由な時間を作る方法はかなりシンプルで、仕事の時間を削ればOKです。

削減できる業務時間とは

  • 毎日、定時で帰宅する
  • 無駄な飲み会に参加しない
  • 業務が多すぎるなら、断る
  • 無駄な会議中に、別の仕事をする
  • 通勤時間を減らす

上記のあたりでしょうか。

この中でも、最も効果的なのは「定時帰宅」かと思います。定時に仕事を終えて、まっすぐ家に帰り、平日は2時間、休日は5時間くらい勉強時間を確保すれば、年間で1,000時間作れるので、そこそこの資格に十分合格できます。

あとは、朝の時間の活用も大切です。帰宅後に時間を作ろうと予定していても、急な仕事やちょっとしたトラブル、 重要な接待があったりすることもあったりして、どうしても帰りが遅くなることもあり得ます。

そんな時に、朝早起きして2時間勉強していれば、勉強しない日を作らずに済みます。

小さい量でも積み重ねていくことが大切ですので、いきなりムリせずに少しずつ継続して習慣化させていきましょう。

なお、睡眠時間を削るのは避けるべきです。体を壊したら元も子もないですし、睡眠不足だと仕事も勉強も進まないからです。人によりますが、睡眠時間はしっかり確保しましょう。

仕事でスキルアップできるなら、それは頑張るべき

上記で、仕事時間を削りましょう、という話をしましたが、現時点で恵まれてる環境にいるなら、それは頑張るべきです。 可能性のあるプロジェクトメンバーなのに、定時帰宅してしまうのは、単純にチャンスを失っていると言え勿体ないですよね。

恵まれた環境いる、ということの意味は、「自分の市場価値が上がる仕事」をしているかどうかです。その仕事で成果を出すと、出世の途が限りなく開けてくるとか、他社からヘッドハンティングされる可能性が高まるとか、自分にしかできない高度な仕事とか、という視点で考えるといいかと思います。

何を、なんのために勉強するかが重要

ここでは、社会人は何をなんのために勉強すべきかについて書きたいと思います。

社会人がやるべき勉強は、収入を増やすための勉強

勉強といっても、英語、読書、資格とか色々ありますが、人生を変えていきたいなら目的ありきで、自分のゴールから逆算して決めないといけません。ただ闇雲にやるだけだと時間のムダとはいいませんが、勉強することが目的化してしまいます。

勉強は、目的を叶えるための手段です。そして、人生を好転させていきたいなら、お金を稼ぎ、収入を増やことです。なので、もし勉強をするなら、収入に繋がる勉強をした方がリターンが大きいです。

収入に繋がる勉強とは、以下の2つがあります。

  1. 専門分野を学びながら、学んだことを発信する
  2. 複業でお金を稼ぐために勉強する

以下で詳しく説明します。

①専門分野を学びながら、学んだことを発信する

現在の自身の仕事、専門に関連する分野について、その分野が好きなのであれば、学んだことを発信していくのがオススメです。つまり、その分野を更に深く学び、実務で実践して、自身の経験や学んだこととして「体系的に発信」していく感じです。

営業部門でも、開発部門でも、コーポレート部門でも、その分野について、困っていたり他社や他人の事例や方法を知りたい人はたくさんいます。そこで、一般的な知識だけでなく、実務での経験を踏まえた情報を提供は、その人にしか提供できないので価値があります。

情報量が増えればその分野の専門家と言われるようになる可能性もあります。

発信方法は、ブログでもTwitterでもnoteでもなんでも良いと思います。 

わかりやすく発信し続ければ、それがフィーを生んだり、SNSのフォロワーが増えたりして、資産を作っていくことができます。

周りにいる優秀な方でも、「発信」してる人はいますか?
そして、その媒体での発信を「継続」していますか?

たぶんほぼいませんので、ブルーオーシャンです。1ヶ月とか2ヶ月とか短期間では効果は出ないと思いますが、途中であきらめず継続することが重要です。

なお、補足ですが、現在の自分の仕事が嫌いとか、やりたくない仕事とか、代替性がきく仕事であれば、まずは転職から始めるか、転職活動しながら勉強を並行するのが良いです。勉強していることが、転職時のアピールにもなって有利に働く可能性もあります。

②副業でお金を稼ぐために勉強する

文字通り、副業をすることです。副業で稼ぐために勉強します。

多くの人の勉強が続かない理由は、目的がハッキリしていないからです。なんとなく、英語や資格の勉強をしても、3日で飽きます。

しかし、例えば、ROLEXを買うとか、超高級旅館に泊まるとか、老後のための運用資金にするため複業で月10万を稼ぐ、のような具体的な目標だと、やる気が出たりします。なので、シンプルに「副業で稼ぐこと」を目標にするのが良いです。

そこで、社会人の副業の選び方ですが、「スキルが資産化するもの」を選ぶべきです。

複業で稼ぎながらスキルアップできるからです。一石二鳥ですよね。 具体的には「ライティング、マーケティング(アフィリエイト)、資格系コンサルタント・顧問」あたりが良いと思います。

まとめ

本記事のポイントをまとめます。

  • 社会人のほとんどは勉強を全くしないので、少しやるだけで頭1つ抜き出ることができる
  • 社会人が勉強時間を捻出する方法は、仕事の断捨離と朝活
  • 目的を持って勉強することが重要

自分の将来、人生で楽をしたいならいま勉強しよう、という話、いかがでしたでしょうか。

ぼくは、大学までサッカー漬けでしたが、大学院に進んで国家資格を目指すようになって本格的に、法律・企業経営・企業管理を勉強をするようになりました。

ただ、その国家資格は、結局不合格。社会人1年目は、上場企業の法務部門でしたが、簿記や会計の資格を続け、経営企画に携わるようになり、現在、本業では、経営企画・M&A・社長室として、複業では1社の顧問をしています。

社会人になっての勉強は、正直しんどいです。周りは遊んでる人が多かったので、羨ましくもなったりします。

ただ、社会人になってから数字の勉強を継続し、それが功を奏して、転職時の収入の増加として評価が上がってきていることも事実です。

そこで、ここからは、発信する側に回ることと、副業としての勉強を継続して、さらに収入を増やすために勉強しています。

社会人になっても勉強を続けるのは一見するとシンドイですが、長期的には人生が好転していきます。ぜひ、一緒にお金を稼ぐための勉強を続け、人生を変えていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。