忙しいアピールはマイナスしかない!「忙しい」「時間がない」会社員向け、時間の作り方!

Carrer Thought

こんにちは、keijinhoです。

  • 仕事に追われて、やりたいことができずイライラするよ~
  • どうしてあの人は忙しいのに副業(資格の勉強)もしっかりできるんだろ?
  • 時間の作り方を知りたい。みんなどうやって時間を作ってるのか教えて~ 

本記事では、こんな悩みを解決したいと思います。

仕事の繁忙期や特別プロジェクトの進行中でもないのに、「なぜかいつも時間に追われてるな~」ってお悩みの方は少なくないはずです。その結果、本来やりたいことができないとマジで本末転倒ですよね。

ぼくは、本業でスタートアップでコーポレート統括とIPO責任者をしながら、プライベートでは小さい子どもが2人いまして子育て真っ最中ですが、財務コンサル・ファイナンス支援の副業もやっていて、副業だけで年間1,200万円ほど稼いでいます。その他、その時々の必要に応じて、本を読んで勉強したり、資格の勉強に充てたりすることもあったりで、副業や勉強の時間は、ざっくりですが、平日1~3時間、土日5~10時間くらい確保しているイメージです。

忙しいとついできない理由を並べて言い訳したくなりますが、そうならないように自分への戒めも兼ねて、忙しい方・時間がない方がすぐにやるべき時間の作り方について明確にしておきたいと思います。

忙しい・時間がない原因

1日うち、ほとんどは仕事かプライベートどちらかだと思うので、どうやって時間を作るかの前に、忙しい・時間がない原因を明らかにしていきたいと思います。

原因①・本業関連

ぼくもそうですが、どうしても残業しなきゃいけないときってあるかなと思います。ただ、毎日の残業時間が3時間を超えてくると副業するのが厳しくなります。

  • サラリーマンの平日(残業3時間)
    7:00 起床
    8:00 自宅出発
    9:00-18:00 勤務時間
    18:00-21:00 残業(飲み会)
    22:00 帰宅
    24:00 就寝

通勤時間も片道1時間だとすると、仕事に追われてる感じになりますよね。

原因②・プライベート

こちらのパターンは、プライベートが忙しいケースです。ぼくも結婚していて保育園に通っている小さい子どもが2人いるのですが、家族に時間を多く取られることもよくあるかなと思います。そのほか、友人と外食だったり、デートだったり、趣味に使う時間だったり、フリーな時間が少ないケースもあるかなと。

  • サラリーマンの平日(家族がいるパターン)
    7:00 起床
    8:00 自宅出発(子どもの送迎含む)
    9:00-18:00 勤務時間
    19:00 帰宅・ごはん・お風呂・食器洗い等
    22:00 子ども寝かしつけ
    24:00 就寝

子どもの遊び相手をしたり、パートナーの話を聞いたり、パートナーも働いていたりすると家事の量や時間も増えるので余計に時間が無くなりますよね。

「忙しい」「時間がない」は完全に言い訳です

ここまで、忙しい・時間がない理由をおおまかに書いてきましたが、別にそれでいいやって人はそのままでいいと思います。

ただ、「スキルアップのため資格の勉強したいけど仕事が忙しすぎる、、」「副業して収入あげたいけど時間が取れない、、」「昨日まで忙しかったから今日くらい休もう、、」とか、理由は人それぞれあるかと思います。でも、これって完全に言い訳ですよね。ヒマになることを待ってたら永遠に何もできないです。

優先順位が定まってないだけ

行動できない理由って、優先順位に問題があることがほとんどです。

どんなに忙しい人でも目標のために頑張れる人は時間を作って行動します。成功者は、自身の目標のために圧倒的に行動してますよね。

逆に行動しない人は、例えば、このテレビを見終わってからとか、飲み会に誘われたからとか、つい他のことを優先してしまっているだけかなと。

昇給・昇進のため資格を取りたいなら、残業や飲み会よりも資格取得のための勉強を優先すべきです。副業で本業と同じくらいの年収を稼ぐためブログを頑張りたいなら、他のことよりもブログを優先できるような環境にすべきです。

これが最低限です。なので、目標を立てる・ゴールを明確にすることが、第1歩です。

20時間なのか、1,000時間なのか、10,000時間なのか

目標を立てる場合、目標とセットで、そこに至るまでにかかる時間もある程度把握しておきましょう。

資格を取りたいとか、副業で月10万円稼ぎたいとか、『何を』したいかという目標はみんな考えると思います。

ただ、例えば、ある資格を取るためには何時間勉強する必要があるとか、その副業で月10万円稼ぐためには何時間費やす必要があるとかまで、具体的に把握せずに始めてしまう人が多いかなと思います。『どうやって』進めるかまで考えることのほうが実は重要で、実現性についても計画に入れておかないと途中で挫折してしまいがちです。

1つのことでプロになるには一般的に10,000時間が必要と言われています。

一方で、特定のジャンルの全体感というか概要を掴みたいとかであれば、20時間程度と言われています。

なので、「なぜその勉強(副業)をするのか」、「そのためにはどのくらいの時間を使うのか」は始める前に明確にしておきましょう。

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忙しい人の時間の作り方~どんなに忙しい人でも最低1日1時間は生み出せる

忙しくて時間がない人に、ぼくが実践している・してきた時間の作り方をご紹介します。日々やるべきことで手一杯になっている人はぜひ実践してみてくださいね。

①本業関連での時間の作り方

まずは、本業関連での時間の作り方です。取り組みやすい順にご紹介していきます。

スキマ時間をフル活用

まずは、スキマ時間の活用です。

勉強や副業をしようとすると、まとまった時間やらなきゃと考えがちですが、1回10分とかでもいいです。スキマ時間は、徹底的に活用しましょう。1個1個は短時間でも、積み上がると意外と馬鹿にできないですよ。

電車通勤の人なら、読書や勉強できますし、YouTubeで動画も見れますね。ブログの構成案を考えることもできますよ。

お風呂の中や、寝る前なんかも、動画で学んだりする時間に当てることができます。

こうやって書いてると「やり過ぎでは?」と思う方もいるかもですが、1週間もすれば慣れますし、習慣化すると逆にやらないことが気持ち悪くなってくるので、必ずしもまとまった時間じゃなくて、5分や10分でも積み上げていきましょう。

その上で、スキマの短時間にやることと、まとまった時間にやることを区別するとさらに質が上がります。

例えば、勉強なら、スキマ時間は問題別に過去問をひたすら解くだけとか、参考書を読むinputの時間に充てたりし、まとまった時間は、時間を測って1回分の過去問を解いて答え合わせや解説を読んで理解に努める等ですね。

ブログを書くなら、スキマ時間にブログの構成を考えて、まとまった時間に1番大変な文章化をするといった感じです。

1人での行動を増やす

次は、1人での行動を増やすことです。

皆さんは、飲み会に週何回行きますか。2次会はどうですか。ちなみに、ランチはどうですか。

ぼくの場合、ランチは基本1人です。で、カフェに入って、サクッと食べて、残り時間は勉強や副業に充てています。これで30分くらいは時間を確保できますよ。上司や同僚に誘われたら一緒に行くこともありますが、週1回までと決めています。

また、飲み会は、オフィシャルなもの以外は、ほぼ行かないようにしています。オフィスでそういう話題になったら、そこには加わらないとか、トイレに行くふり等して逃げるようにしていました。(Covid-19以降は、飲み会がほぼ無くなったので断るストレスも減り、この点では良かったかなと。)

全部でなくても、飲み会は2回に1回の参加に減らす、2次会は参加せず帰る、ランチは1人でサクッと食べて残り時間を自分の作業に費やすとかに変えていければ、自分の時間は格段に増えていきます。

仕事を効率化して、残業を極力しない

もはや解説が要らないくらい皆さん自覚されてるかと思いますが、ここを改善することで大きく時間を残せるようになりますよ。

ここは、別記事で解説したいと思います。

転職もあり

正直なところ、長時間労働体質の会社で働いているのであれば、転職も検討すべきかなと思います。

残業して、スキルや経験が溜まっていくならいいですし、結果を出すためにも必要と割り切れるならいいですが、そうじゃなくて、仕事を早く終わらせても雑用・雑務、誰でもよさそうな仕事がどんどん降ってくるような感じで、スキル・経験が溜まらないなら、端に遣われているだけかなと思います。

いまは、働き方改革の影響で残業なしの会社も多いですし、Covid-19以降は、在宅勤務中心で出社は週1‐3回といった良い条件の会社も結構あるみたいです。自分の時間をムダにしないためにも、ぜひ転職エージェントに相談してみましょう。

②プライベート関連での時間の作り方

次は、プライベート関連での時間の作り方です。こちらも取り組みやすい順にご紹介していきますね。

家事を効率化して時短

ウチは、小さい子どもが2人いて子育て真っ最中でして、プライベートの家事のショートカットもなかなかの難題です。

とはいえ、日常の中で効率化できることって実はたくさんあるかなと思います。

まずは、家事ですが、「洗濯」を効率化できます。

洗濯物を干す作業ってかなり面倒じゃないですか。それが、乾燥機付き洗濯機に変えると、毎日洗濯物を干すのに使っていた10~15分間をカットできますし、何よりストレスが減り快適です。

毎日10分間なら、1年間で約3,650分(約60時間/2日半)が自由な時間に変わります。

あとは、「掃除」があります。ルンバやロボット掃除機に変えるだけで、床掃除に費やしていた時間を短縮できますね。

「料理」も時短できますね。ぼくは高校生から親元を離れて1人暮らししてたので料理もするのですが、食材をセットするだけで調理が完成する無水鍋や圧力鍋があります。これでカレーや煮物なんかは、1時間以上かかるところを約1/3に短縮できます。

「ちりも積もれば山となる」

それぞれ、家電を買うには多少のお金はかかりますが、自由な時間を生み出せるならかなりコスパがいいと思いませんか。

こういった感じで、日常から「小さな無駄」を省いて行くと、毎日30分以上は生み出せますよ。

早寝早起きを習慣化する

朝の時間の方が、集中力が最も高まると言われているので、朝の時間をうまく活用すれば仕事や勉強がはかどり、無駄な時間を過ごす必要はなくなるというメリットがあります。

ぼくも朝派でして、子どもを寝かしつけるときに、一緒に(何なら先に)寝落ちしてしまい、結果的に朝5時くらいに起きるのが習慣になりました笑。案件が立て込んでるときは、寝かしつけた後に仕事することはありますが、基本的に朝動くようにしたことで2時間確保できるのは大きいです。

ちなみに、時間管理が苦手な人は、ついついスマホいじって夜更かししがちかなと思いますが、朝活に変え、必要な仕事や勉強はなるべく朝の時間に行うようにしましょう。

他にも、「スマホ」をOFFにするのも有効です。

電話がなったり、SNSの通知が来たりすると、つい時間が取られてしまうので、OFFにするだけでも全然違います。

OFFにするのは仕事に差し支えるのであれば、音量OFFとかバイブOFFも有効です。ぼくはこれですが、ほとんど気にならないので、おかげで時間を奪われることはありません。

「忙しい」アピールはマイナスしかない!

最後に、オマケ的な内容ですが、忙しいってあまり口にしない方が良いって聞いたことがあると思います。

男女問わず、口ぐせのように「忙しい」って言ってる人は少なくないかなと思います。

そもそも、スキル・能力が高い人は、仕事をショートカットしたり、重要だったり急ぎの仕事を優先的にとりかかったり、効率よく仕事をこなして余裕やヒマな時間を作り出したります。で、その時間で新しいことにチャレンジします。なので、スキル・能力が高い人は、余裕があることの方が多いです。

これを勘違いしていると、「ぜんぜん休めていないわ~」とか「ぜんぜん寝てないわ~」とか、さも頑張ってる自分はすごいでしょアピールをしがちですし、自慢げに語ってしまいがちです。でも本当にすごいのは、頑張ってる過程ではなくて成果を上げている人なんですよね。さらにいうと時間内に要求された結果を出している人です。

なので、「忙しい」という言葉を使っていると、上司や仕事ができる人からは、仕事の効率が悪い人、仕事の優先順位がつけられない人、タイムマネジメントができない人という評価をされやすいです。

あとは、受け手側の感情的にも、忙しいアピールをされると、ウザったいですし、鬱陶しく感じます。上司や同僚とかで、業務内容や業務量を把握されてるのに、忙しいアピールをしていると、嘘をつく人とか信頼を損なったり、上昇思考がない人とも捉えらてしまいます。

忙しいという言葉ばかり口にしていても基本的には損しかないので、スキルや能力が足りない自分の現状を受け入れ、改善していきましょう。

まとめ

本記事のポイントをまとめます。

  • 忙しい・時間がない原因
  • 「忙しい」「時間がない」は、完全に言い訳です
  • 忙しい人の時間の作り方~どんなに忙しい人でも最低1日1時間は生み出せる
  • 「忙しい」アピールはマイナスしかない

皆さんが意識していない時間っていっぱいあると思います。使い方次第では人生が好転していきますし、そのスピードが早く訪れますよ。「忙しい」という言い訳をやめて、そろそろ本気出しましょう。

本記事を最後までお読みいただきありがとうございました。